ラシックス
RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

「なべやまWORKS10曲パック」無料配信開始のお知らせ&全曲解説

2014.04.17 Thu
お疲れ様です。
なべやまひできです。

今回は宣伝です。

これまで作ったボーカロイド楽曲10曲を1つにまとめた「なべやまWORKS10曲パック」の無料配信を開始しました。

なべやまWORKSジャケット_Fix
※クリックするとDLサイトが開きます。

このタイミングで無料配信開始したのはいくつか理由がありまして。
ひとつは今月でボカロPデビュー3周年だったのでキリが良いってのと、
もうひとつは人に聴かせるときに、「じゃとりあえずこれどうぞ」ってのを作っておきたかった、ってのが理由です。
とりあえずこれを聴いてもらえれば、一通り伝わるかなと。

ちなみに「今年1stアルバム作ります」と何回か言ってるんですが、これは1stアルバムではないです。
過去楽曲を詰め合わせたコンピレーションみたいなものだと思ってください。
なので、あえてアレンジもミックスも変えてないですし、
曲順も発表順にしてます(「さよなら2012年のうた」だけ違いますが)。
いい意味で無機質な感じというか、「レコード会社が勝手に作っちゃいました」感を出したかったというか。
1stアルバムは1stアルバムで、もっとファッキンアメイジングなやつを作ります。

ときどき「フリーなんて太っ腹!!」と言ってくださる方もいるのですが、
もともと個別の楽曲はピアプロやらニコ動でDL可能にしてたものなので、
こちらからすると、実はそんなに大判振舞いしてる感じもなかったりします。
ただ色々なところに散らばってるのもあんまり美しくないので、ここらで一旦整理しとこうかなと。
なお、ジャケは結構気に入っております。

それでは、以下収録曲と解説です。

01.チャイナタウン・シンドローム(2011)
記念すべきデビュー作。
元々は2002年に遊びで作った曲。こういう形で世に出るとは、当時思ってもいませんでした。
サウンド的にはテクノポップ歌謡曲ですね。歌詞はアンニュイな雰囲気を出しつつ、サビはゴリ押しです。
横浜の情景が目に浮かんでくれたら嬉しいですね。動画は「ロケ地:上海」って書いてますが。

02.レコード(2011)
2作目にして現時点での、多分代表曲。
自分の中でも、文句無しに良く出来た曲です。ぶっちゃけ名曲だと思ってます。
アイデア的にはイントロの「ダバダー」があって、そこから発展していった感じです。
良く「曲が降ってくる」とかいいますが、これは正にそのタイプで、ビックリする位するするするっと出来ました。
アレンジも変に凝ったことしないで、曲が求めるままにやったらこうなりました。これで正解だと思いますね。
歌詞はなんか出来すぎなくらい良くまとまったんですが、「洗濯物乾かない」とか、断片的には前からありました。
ちなみにそのときは『半乾きのシャツ』って仮タイトルでしたが。
あと、色々な方に歌って頂いて、本当にありがたいです。

03.ジェニファー(2011)
テクノ、ポップス、と来たので、次はエレクトロニカかなと。
この曲はちゃんとコンセプトがあって、ひとつは「音数を極限まで減らす」ってのと、
もうひとつは「メロディをあんまり動かさない」ってのでした。要は『レコード』の逆をやろうとしたわけです。
で、結果的に狙い通りの曲になってるので、自分の中では成功かなと。再生数伸びなかったですけどね。
あとアレンジ・サウンド面でお手本にしたのは、MGMTの「Kids」。少なくて太い音、というのがやりたかったのです。

04.ガール、寝室でダンス(2011)
ご機嫌なダンスチューン。歌詞は湿っぽいですけど。
自分の原点であるTM NETWORKをベースに、
きゃりーぱみゅぱみゅとサカナクションと神聖かまってちゃんをぶち込んだらこうなりました。
今に至るまで大変気に入ってまして、特にアレンジは非常にうまくいったと思います。
ウワモノのピアノとシンセとストリングスの絡みの妙が、自分の中の「玄人」な感じで気に入ってます。

05.世界の終わりとWORLD'S END(2011)
前作の流れを汲んでのダンスチューン。
自分の曲は大体どれもセンチメンタルなのですが、とりわけこれは切ないかなと。
ただ今からすると、ミックスと構成がイマイチなんですよね、個人的に。サビメロとか非常に美しいと思うんですが。
アレンジも結構色んな選択肢があって、決めるのに悩んだ記憶があります。

06.キャンディー・キャンディ(2011)
これはもう、シューゲイザーやりたかったっていう、それだけですね。
ダンスチューンが続いたので、インディーロック的な感じにしようかなと。
多分自分の曲の中で、一番洋楽っぽいと思います。
あと曲作るときに「こういうサウンド出したい!」っていう欲求で作ることがあって、
それが『ジェニファー』だったり『キャンディー・キャンディ』だったりするんですが、
得てして伸びないですね、そういうのは。
「これの伸びが今ひとつだった」というのは、その後色々考えるヒントになってます。
(ちなみに「良い」「悪い」の話ではなく、ニコニコ動画という場において「伸びる」「伸びない」の話です)

07.12345678(2012)
過去作品の中で最速の曲。
良くも悪くも一番「ニコニコっぽい曲」だと思います。
過去楽曲振り返って、「ここらでパンチのある曲が欲しいなあ」と思ったのと、
あと当時、凄いモーモールルギャバンが好きでして。結果的にこんな感じになりました。
まあランキング的にも自己ベスト更新したので、そんなにピントずれてないなと確認できましたね。
ただ、「なべやまひできの曲を3曲挙げよ」と言われたら、これは入らないですね。全然嫌いじゃないですけど。
あとおこがましいのを承知で言いますが、
僕は中田ヤスタカに曲タイトルをパクられてるんじゃないかとたまに思っていて、
『キャンディー・キャンディ』はきゃりーぱみゅぱみゅの曲で、
『12345678』はCAPSULEの曲でそれぞれあったりします。勿論僕より後で。
これで今度『レコード』とか出たら、いよいよヤバいですね。おこがましいのを承知で言いますが。

08.できたら魔法が解けないように(2013)
この曲から、メイン音源がKOMPLETEになります。いい加減フリー音源に限界を感じたので。
『ガール、寝室でダンス』路線の2013年バージョンみたいな感じですね。
メロも歌詞もアレンジもミックスも、バッチリできました、これは。
実は前作から1年半くらい空いたので、かなり気合入ってたというか、
世間的にはもう忘れられてるんだろうなと思ってたので、
「復帰作第1弾」的なものを作ろうという意気込みは凄くありました。
結果的にランキング自己ベスト更新できたので、凄い嬉しかったですね。
これが2000再生止まりとかだったら、さすがに結構凹んでたと思います。

09.ダーリン・アンチミゼラブル・ラブ(2014)
なんとなくドラムンベースかなと。
当時聴いてたPerfumeのLEVEL3とトマパイとToro y Moiの影響が色濃く出てます、多分。
動画も含めてですけど、前作から割と方向性が変わっていて、『魔法』とこれは、今のなべやまって感じです。
個人的にもうちょい伸びてもいいかなーと思わないでもないですが、そのへんは時の運もありますのでね。

10.さよなら2012年のうた(2012)
10曲パックのボーナストラック的な扱いの曲です。
2012年12月31日に1日で作ってアップしたという、一発モノ的な曲です。
確か23時55分くらいにアップしたので、ツイッター告知もカウントダウンの波に飲まれていきましたね。
あまりにも伸びなかったのでビックリしました。
歌詞とかAメロとか、結構好きですけどね。あとボーカルがやたらでかい。


以上、収録曲と解説でした。

願わくば、これを機会に色々な方に聴いて欲しいなあと思ってますので、
もしも気に入って頂けた暁には、ご家族・ご友人・飲み友達やフォロワーさんに広めて頂けたら、大変嬉しいです。
ボカロ好きな方は勿論、ボカロ興味ない方や嫌いな方含め、
音楽が好きな方に、是非是非聴いて頂きたいなと思います。


それでは。




スポンサーサイト
Category:制作楽曲解説 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。