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トリプルファイヤー、渋谷のパン、ファンキー加藤、フジロック、新曲

2014.02.27 Thu
お疲れ様です。なべやまひできです。

今回は色々雑記でございます。

■トリプルファイヤーその①
前回のレビューが割と好評なようで嬉しかった。
メンバーご本人方も読んで下さったようで、嬉しいやら恥ずかしいやら。
ありがとうございます。

■トリプルファイヤーその②
2/22の「スキルアップ」発売記念ライブに行ってきた。
新宿ディスクユニオンで「スキルアップ」を購入した人限定ライブということで、
既に購入済みの僕は当初行く予定はなかったのだが、
特典が「"高田馬場のJOY DIVISION"名付け親責任編集の小冊子&映像集」と知り、急遽参戦を決定。
「スキルアップ」購入費はチケット代と考えればよろしい。
ライブは「スキルアップ」収録曲を曲順に演奏+面白い趣向諸々というレアリティの高いもの。
質問コーナーあり、客のお題で即興歌詞作成あり、次見られるのかという吉田氏のダイブありで、
実に満足度の高いものであった。
お題「すき焼き定食」で即興歌詞を作る吉田氏を見て、「ああ、やはりこの人はシンガー板尾チルドレンなのだ」と確信を得た。
お目当てだった「小冊子&映像集」は期待を裏切らない素晴らしい内容で、特に映像集の破壊力。
「カモン」なんかキレッキレである。
お宝ゲットの嬉しさの一方で、是非多くの人に見て欲しいので、いずれYoutubeとかにアップされるといいな。
ちなみに、自分はOtotoyで「スキルアップ」を先行ダウンロードしており、更にタワレコでも購入しているので、
今回のも含めると「スキルアップ」計3部である。ちょっとだけアイドルのCD買う人の気持ちが分かった気がした。
そして振り返れば昨年12月、今年1月、2月と、毎月トリプルファイヤーのライブに行っている。
長いこと音楽聴いてきたが、こんなこと初めてである。
彼らのライブにはそれだけの中毒性があるのだ。凄いぞトリプルファイヤー。きっと3月も観に行きます。

■渋谷のパンの話
新宿でトリプルファイヤーのライブを見終わった後、その足で渋谷に向かった。
ずっと気になっていた人気パン屋さん「VIRON」でバゲットを購入するためである。僕はフランスパンが好きだ。
1日500本売れるというそのバゲットの実力はというと、これが実に実に良きものであった。
フランス製直輸入の小麦粉「レトロドール」を使って焼き上げたそのバゲットは、
実に自分好みのトゥー・ハードな仕上がり。
そのままぶん殴ればドラキーくらいは倒せそうである。
そしてその香り高きバゲット、噛めば噛むほどに口の中に広がる小麦の芳醇な味わいは、
思わず「オー・シャンゼリゼ」を口ずさみたくなるほど。
心にパリが広がった。
これから何度でもリピートしよう。

■ファンキー加藤について
最近、ファンキー加藤およびFUNKY MONKEY BABYSがやたら気になる。
断っておくが、別に彼ら・および彼らの楽曲が好きというわけではない。
彼らのアルバムを1時間聴く位なら風のざわめきに耳を傾けている方が数倍マシという程度には毛嫌いしている。
血気盛んな若かりし頃なら「ファンモンとかマジ糞だぜ、トリプルファイヤー最高ゥー!!」と一笑に付していたかも知れぬが、
ここで忘れてはならないのが、そんなマジ糞が東京ドーム2DAYSを超満員にしているという事実である。
東京ドーム2DAYS超満員というのは、なかなかどうして簡単に出来るものではない。
少なくともただの糞には到達し得ぬ地点と思う。
糞の中にも東京ドームを満員にできる糞とそうでない糞があり、前者の糞は後者の糞にはない何かを持っているはずなのだ。
FUNKY MONKEY BABYSという糞に東京ドーム公演を成功させた要因は何なのか。片手間に探っていきたい。

■フジロックの話
今年のフジロックの第1弾アーティストが発表されましたね。
個人的にカニエ・ウェストはかなりジャスト。
いや、まともにアルバム聴いたことないんですが、最近凄く気になっていたので。
そして今年は是非とも山下達郎を呼んで欲しい。
個人的にフジロックは偶数年が当たり年というジンクスがあるので、きっと今年はいいでしょう。

■新曲について
新曲。作ってます。大体出来上がっており、早ければ来週アップできるかも。その際はひとつ、よろしくどうぞ。


それでは。
 

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トリプルファイヤー特集(サウンド分析&歌詞分析&スキルアップ全曲レビュー)

2014.02.16 Sun
お疲れ様です。なべやまひできです。

今回は僕が大好きなバンド「トリプルファイヤー」について、勝手に特集したいと思います。
サウンド分析・歌詞分析・そして新作アルバム「スキルアップ」全曲レビューの3本立てです。
それではどうぞー。

トリプルファイヤー特集
20140128182317.jpg


1.サウンドについて

トリプルファイヤーのサウンド。
もの凄く簡単に言ってしまうとニュー・ウェイブである。
Gang Of Four、Televisionといったバンドの鋭さ、
DAFやジェイムス・チャンスといったバンドの変態性を受け継ぎ、
そして邦楽で言うならば、明らかにゆらゆら帝国「空洞です」以降の音である。
要するに、鋭くて、スカスカしており、変態的で、ポップな音。
この辺りは色んな人が色んなとこで書いており、実際その通りだと思うのだが、
個人的にどうにもそれだけでは何か足りていないように思う。
ということで、ここではトリプルファイヤー(特に今作「スキルアップ」)の楽曲構造に触れてみたい。

トリプルファイヤーはロックバンドであるが、
その楽曲構造はロックというよりもむしろ、ヒップホップ・R&Bに近いものである。
簡単にいうとループミュージックだ。
1小節ないし2小節の短いフレーズの繰り返しで楽曲を構築する手法。
あんまり音楽の知識がない人でも分かるように、なるたけ簡単に説明してみると、

普通のロック・ポップスの楽曲は、ドラム・ベース・ギターの板を下から積み重ねていく感じ。
図にするとこう。
001.png

それに対して、ヒップホップ・R&Bは、フレーズのブロックを横に並べる感じだ。
図にするとこう。
002.png

上記の図で分かる通り、この2つの手法では楽曲を構築する際に考える単位が異なるのだ。
前者は板、つまり直線的に考えるし、後者はブロック、つまり立方体的に考える。
要は楽器毎にバラバラに考えるか、ひと固まりのフレーズとしてまとめてドンと考えるかの違いである。
で、トリプルファイヤー(というかギター鳥居氏)というのは、
明らかに後者の手法で楽曲を構築しているなあと思ったわけである。
実際、トリプルファイヤーが出演した「象の小規模なラジオ」では、
鳥居氏の「ネプチューンズを参考にしている」といった発言もあったりして、
これはもう完全に意識的にやっているのであろう。
よく聴けば新作「スキルアップ」のドラム&ベースの録り音は、ヒップホップ的なバタ臭さがあり、
ドラムとベース、というよりかはむしろ、2つでひとつの「ビート」として鳴っている感がある。
そしてよく言われる音数の少なさも、実は近年の洋楽のトレンドを反映した結果ではなかろうか。

何が言いたいかというと、要はトリプルファイヤーの楽曲は非常に「今っぽい」のである。
歌詞とかバンドのスタンスとかそういった要素を抜きにして、単純に音楽的な面で。

トリプルファイヤーが、単純なニューウェイブリバイバルや変態性の模倣に留まらない理由がこのあたりにあると思っていて、
「今の時代の音」を鳴らすことに非常に自覚的なバンドだと思う。
トリプルファイヤーとは斬新なロックバンドであるとともに、優れたビートメイカーでもあるのだ。


2.歌詞について

トリプルファイヤーの歌詞は大きく分けて2タイプあると思う。
1つは「面白いパーティー」「スキルアップ」に代表される「情景描写型」で、
もう1つは「エキサイティングフラッシュ」「可能性が無限」「神様が見ている」に代表される「メッセージ型」である。
(メッセージ型というのが適切とも思わないが、他に良い呼び方も浮かばないので便宜的にそう呼ぶことにする)
前者の「情景描写型」はその名の通り、ある情景を淡々と描写する歌詞で、あたかも絵が浮かぶような鮮やかな言葉選びが特徴である。
そして後者の「メッセージ型」の特徴は何かというと、「本当のことしか言わない」ということである。
(このあたりは青春ゾンビさんのレビューにも言及があります。凄く良いレビューだと思います)
ここでは「メッセージ型」の歌詞について、僕なりにもう少し言及してみたい。

例えば「明日は晴れる」「君はもうひとりじゃない」といったフレーズを聴いたときに生じる、あの何とも言えない違和感。
本当か?と。そんなこと歌ってお前責任取ってくれるのか?と。
トリプルファイヤーの歌詞は、そういった違和感をそぎ落としたところから生み出されている。
つまり疑いの余地を聴き手に与えない、反論できないフレーズ、カッコイイ言い方をすれば「真実」を意識的に選んでいる。
何故そうするかというと、おそらくボーカル吉田氏は頭が良くて性格の悪い人間なので、反論されるのが癪に障るのだろう。
多分、歌詞を考える際に、「これは本当のことか。誰も反論できないか(更に言うとユーモラスに響くか)」を推敲するプロセスがあるように思う。
その結果、生み出された歌詞が「ちゃんとしないと死ぬ」であり「可能性が無限」であり「日本海で獲れた魚は身が引き締まってる」なのだ。誰も反論できない。
前作「エキサイティングフラッシュ」でも「成功している人にはきっと法則がある」「親を大事にしないやつは地獄に落ちる」といったフレーズがあり、
これは吉田氏の一環したスタンスなのだろうと思う。
そして何より素晴らしいのは、それが決して暑苦しくなく押し付けがましくもなく、極めてユーモラスに響くという点である。


3.「スキルアップ」全曲レビュー
スキルアップ
1. 面白いパーティー
まずタイトルとは裏腹に全然面白くなさそうな曲である。
出だしからいきなり不穏な感じだし、サビのボーカルにかけられたリバーブは聴き手をより一層不安にさせる。
歌詞はひたすら淡々と「面白いパーティー」を描写していくが、なんとなくこのパーティーは実現しない気がする。
ジェンガ大会て。
これを聴いて僕が思い出したのは、巨人の星の「一人クリスマス」だった。
そして別の観点からこの曲を評すると、これはトリプルファイヤー版の「かっこいいジャンパー」である。
電気グルーヴが傑作「A」の冒頭で自らのスタンスを表明したかのようなナンバー。
トリプルファイヤーの無駄と違和感をそぎ落とすスタンスが、以下の一行に凝縮されているのではなかろうか。
「面白い事だけを集めた面白いパーティー」

2. ちゃんとしないと死ぬ
今作の中でも非常にヒップホップっぽいナンバー。
ドラムとベースの絡みつくようなグルーヴがたまらない。
あとこれは今作全般に言えることだが、全体的にグルーヴがねっとりと絡みつくような仕上がりになっており、
要するにグルーヴが蛇っぽい。
今作はジャケットの大蛇がインパクト大だが、これがそのまま作品のグルーヴを表現しているような気がする。
偶然か否かは知らぬが。
あと、曲の中盤で楽器隊のリバーブが切れてドライになるとこが滅茶苦茶カッコイイ。

3. スキルアップ


トリプルファイヤーの名を一躍世に知らしめたであろう名曲その1。
棒を突き刺したり風船を膨らませたり、何やってるのか良く分からないが確実に絵が浮かぶ言葉選びは見事である。
そして何としても外せないのは「ここまで大きな現場を任されるようになりました ありがとうございます」という必殺の1行。
何が凄いって、ライブのハコがでかくなる度にこのフレーズが強烈なカタルシスを生むのである。
これはもう発明と言って良いレベルだ。
Zepp Tokyoで、フジロックで、武道館でこのフレーズが聴ける日を、僕は楽しみにしている。

4. Jimi Hendrix Experience
深く沈み込むようなトリップ感抜群のナンバー。
完全にヒップホップの手法で作られており、各楽器のフレーズもミニマルかつグルーヴィー。そしてサイケ。
でもって歌詞の「世の中には二種類の人間がいる ジミヘンドリックスを経験した者とそれ以外の者」
おっしゃる通り。グウの音も出ない真実である。ちなみに僕は一応経験した者です。

5. カモン


トリプルファイヤーの名を一躍世に知らしめたであろう名曲その2。
こちらのライブ動画を見て頂ければ、もう基本的に言うことは何も無い。
CDでは各フレーズがカット&ペーストされており、スタジオ版ならではの味わいを見せている。
あと、2番で2回だけ挿入される「ハッ」が破壊力抜群。アッコさんか。
余談だけれど、昔「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントで、
胸を押すたびに「タイガーマスク!」とか「みちのくプロレス!」とかいった言葉を発するというのがあって、
それを見たときに「人間サンプラーだ」と思ったのだが、それをネタじゃなくて真面目にやるロックバンドが出てくるとは夢にも思わなかった。

6. 本物のキーホルダー
楽曲構造的に今作で一番ロックンロールっぽいナンバーと思う。ギターのリフもそれっぽい。
歌詞は「電通社員」「東大の生協」といったチョイスが素晴らしい。

7. 可能性が無限
今作で一番変態性の高いナンバー。
ネジが2、3本外れているような、どっかで編集を間違えたような気持ち悪いトラックが素晴らしい。
そして特筆すべきはサビ。
基本的に今作のボーカルスタイルは一貫して、つぶやきともラップともとれない言わば「吉田スタイル」となっており、
まともにメロディーに歌詞を載せて「歌っている」のは唯一この曲のサビなのだが、よりによってそれがこれかよっていう。
Keyという概念を完全に無視した、あまりに自由な、だのにどこかしら無機質な歌唱。
やたら癖になるこの感じ、なんかどこかで聴いたことがあるなと思い、ひとつの結論に達した。
なるほど、「カモン」が人間サンプラーなら、この曲のサビは人力Auto-Tuneである。

8. 神様が見ている
殺傷力抜群の正にキラーチューン。「スキルアップ」「カモン」のあとにまだこんなのがあったとは。
Radioheadでいうとこの「idioteque」みたいなヤバさがある。
各楽器のフレーズはシンプルかつストイックの極致というべきもので、
ギターのフレーズなんか文字にしたら「ファーミーミーミーミーミー」である。
下手すれば小学2年生でもギター習って5分で弾けそうだ。
それが他楽器との絡みの妙によって、こんな激ヤバフレーズとして鳴り響くとは、トリプルファイヤー恐るべきである。
こういう曲を作るのはいわば詰め将棋のようなもので、一手間違えるとこの形にならないようなシビアさがあるので、相当に難易度が高い気がする。
歌詞についても「変な顔をしている分心がきれい」をはじめキラーフレーズのオンパレード。
勝手にベストアルバムを作る際にも確実に入れたい1曲である。

9. ブラッドピット
いわゆる「アルバムの締めっぽい曲」。
コンパクトで、大袈裟じゃなくて、適度に速くて、軽くて。
「浜松のブラッドピット」なんて歌詞は生まれてこの方聴いたことがない。
そして必殺フレーズ「お父さんもなあ若い頃は高田馬場のジョイディビジョンと言われてたんだよ」
メンバー全員50歳となったトリプルファイヤーに、是非この曲を歌って欲しいものである。


以上、勝手にトリプルファイヤー特集でした。
そして何よりトリプルファイヤーはライブが最高に最高なので、是非皆様足を運ばれると大変よろしいかと思います。
いずれZAZEN BOYSとかゆらゆら帝国とかそういったレベルのバンドと並ぶだろうし、下手すれば追い越すポテンシャルすら感じます。
嬉しいことに非常に精力的にライブ活動を行っているので、そしてまだチケット代も安いので、近くに来た際はマストです。

それでは。



【補足】
完全に手前味噌ですが、ボーカロイドでトリプルファイヤー「エキサイティングフラッシュ」をカバーしております。
いつ誰がやってしまうか分からないので、先にやっておきました。

 
 

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日本のアルバムベスト(2010~2012年)

2014.02.10 Mon
お疲れ様です。なべやまひできです。

昨年末に「ネットの音楽オタクが選んだ2013年日本のアルバムベスト」という
超面白い&意義深い企画をやっておられたpittiさんなのですが、
またまた壮大な企画を始められるとのこと。それがこちら。

[告知] 2010年から2012年までの日本のアルバムのランキングを探しています

2010年から2012年までの3年分のデータを集計するという、ダイナミックかつこの時代ならではの企画。
正直、この時期あんまり邦楽聴いてなかったりするのですが、
1枚からでもOKということなので、参加させて頂くことにしました。

ということで、2010年から2012年までのマイアルバムランキングです。

■2010年
1.つまんね/神聖かまってちゃん
2.シンクロニシティーン/相対性理論

■2011年
1.8月32日へ/神聖かまってちゃん
2.幻とのつきあい方/坂本慎太郎
3.もしもし原宿/きゃりーぱみゅぱみゅ

■2012年
1.PS4U/Tomato n' Pine
2.僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ/モーモールルギャバン
3.DAY/group_inou
4.テトラッド/タルトタタン
5.ランドリーで漂白を/赤い公園


はい。少ないですね。
もうちょい色々聴いてた気もするんですが、調べてみたらこんなもんでした。
ちなみに、聴いたけどあんまり良くなかったやつは入れてません。
あと後追いで聴いたけど良かったやつは入れてます。
以下、簡単にコメント。

■2010年
2つかよって感じですが、他に聴いてたものもなかったみたいで、ほんとにこれだけですね。
『つまんね』は、「今の邦楽面白い!!」と思わせたきっかけ。

■2011年
『8月32日へ』は一時期かなり聴きました。
「夕暮れメモライザ」→「コタツから眺める世界地図」→「映画」の流れが素晴らしい。

■2012年
振り返るといいアルバム多いですね、2012年。
リアルタイムで一番聴いてたのは『僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』。
これは凄い良いアルバムですよ。久々にワンマンライブ行ったくらい良かったです。
負けず劣らずの傑作が『DAY』。
アルバム全体を貫く独自の美学。そして「STORY」と「MONKEY」が最高。
でもってそんな傑作2つを押しのけての1位が『PS4U』。
既に散開してしまったアイドルグループ・Tomato n' Pineの唯一のアルバム。
あのミュージック・マガジンで10点満点を獲得し、様々なとこで2012年ベストアルバムに選出されたという、
異形だか奇跡だか分からないけど、とにかく大傑作。
音楽への愛が溢れており、音楽好きには抗えない良さがあります。最近ヘビーローテーション中。
ちょっと気になった人は、騙されたと思って一度聴いてみるといいと思います。


ということで2010年から2012年までのマイアルバムランキングでした。
これも非常に面白い試みだと思うので、みなさま是非参加されるとよろしいかと思います。
結果発表が楽しみです。

それでは。

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