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2010年代前半ベストトラック25(洋楽編)  #2010sBestTrack 

2014.09.21 Sun
お疲れ様です。なべやまひできです。

「音楽だいすきクラブ」さんの企画『2010年代のベストトラック』に参加しよう!
ということで、今回は2010年~2014年のベストトラック洋楽編です。邦楽編は前回の記事をご覧ください。
ちなみに邦楽は30曲選んだんですが、洋楽は25曲です。30曲もリストアップできませんでした、すいません。
選考基準について、邦楽は「2010年代のベストトラックとして相応しいか」という客観的な視点を結構加味したんですが、洋楽は殆ど主観的な好みだけで選んでます。あと邦楽同様、1アーティスト1曲という縛りは設けておりません。

以下、自分が選んだ2010年代のベストトラック25曲です。TOP10はコメント付きで。ネットで聴けるものはタイトルにYouTubeなりのリンクを貼ってますので聴いてみて下さい。
それではどうぞー。

25. Ariel Pink's Haunted Graffiti「Only In My Dreams 」
24. Ariel Pink's Haunted Graffiti「Round and Round」
23. Broken Social Scene「All To All」
22. Laura Mvula「Green Garden」
21. Kanye West「BLKKK SKKKN HEAD」
20. Kanye West「Bound 2」
19. The Chemical Brothers「Swoon」
18. Washed Out「Feel It All Around」
17. Neon Indian「Deadbeat Summer」
16. Skrillex「Summit (feat. Ellie Goulding)」
15. Foster the People「Best Friend」
14. St. Vincent「Digital Witness」
13. Disclosure「Latch (feat. Sam Smith)」
12. Disclosure「White Noise (feat. AlunaGeorge)」
11. Chromeo「Come Alive (feat. Toro y Moi)」


10. Kanye West「All of the Lights」


「THE・アメリカ」と言わんばかりの重厚長大かつ大袈裟な曲。昔はこのUSな感じが凄い苦手だったんですけど、最近なんか良さが分かってきたというか。日本とかイギリスと比べると、やっぱアメリカの音はタフですよね。タフ&セクシー、それがUSミュージック。言い換えればバイオレンス&エロであり、それって要するにヤングジャンプだなと思いました。


9. Penguin Prison「Fair Warning」


かつてナカコーがTwitterでオススメしてたので聴いた曲。言わずもがな、こういうポップでダンシンな感じはとても好みです。音楽的に新しいとかってのは全然ないと思うんですけど、妙に自分に馴染んだのか、何回も聴いてました。


8. The Drums「Lets Go Surfing」


この曲はかなり衝撃を受けましたね。スッカスカの極致とも言えるバンドアンサンブル、果てしなく低予算を感じさせるMV、内容は80年代ファッションに身を包んだもやしっ子がただ走ってるだけという、これぞまさにインディーポップ!こういう「俺にも出来そう感」ってのがインディーポップの魅力のひとつだと思ったりもします。「サーフィンに行こう」っていいタイトルだなあ。


7. St. Vincent「Cruel」


St. Vincentの姉御!今年アルバムを聴いたのとフジロックで観て凄く好きになったんですが、とりわけこの曲はポップで好きです。St. Vincentは佇まいが非常にナウいなあと思います。


6. Friendly Fires「Hawaiian Air」


Friendly Firesはメジャーのスケール感とインディーのマニアックさが高い次元で融合していると思っていて、大変に好きなんですが、中でもこれは破壊力抜群の1曲。このライブ動画凄い好きなんですよねー。まだ生で観たことないので、来年あたりフジロック来てくれるのを期待してます。


5. Toro Y Moi「Say That」


Toro Y Moiの天才っぷりが遺憾なく発揮された1曲。完全に2010年代ならではのサウンドだなあと思います。Toro Y Moiを知ったのは去年で、割と洋楽に興味無くしてる時期だったんですけど、Toro Y Moi聴いて「これか!」と思った記憶があります。バンドものもEDMもイマイチ興味持てなかった自分に、非常にしっくり来たのです。


4. Friendly Fires「Blue Cassette」


キラーチューンっぷりだったら「Hawaiian Air」の方が上だと思うんですけど、一番リピートしたのはこれ。イントロがかっちょいいのと、サビの高揚感がトゥーマッチ素敵です。


3. Saint Pepsi「Fiona Coyne」


今年の7月の曲なので、今回の25曲の中じゃ一番新しいんですけど、めっちゃいい曲だと思いますね。メロもアレンジも大好きです。そしてそこはかとなく感じる山下達郎感。夏に海岸沿いをドライブしながら流したら最高だと思います。


2. Toro Y Moi「Still Sound」


Toro Y Moiで一番好きなのがこれ。この古ぼけたサウンドの質感、たまらないです。懐かしいけど新しい、とか言うと月並みな表現かもしれないですが。MVもサウンドに合ってて凄くいいと思いますねー。あとToro Y Moiはルックスがいいですよね。トラックメイキングに目覚めたさだまさしって感じで。多分イケメンだったらここまで好きじゃなかったと思います。


1. Kimbra「Cameo Lover」


堂々の1位はKimbra姉さんの「Cameo Lover」!これはもう、迷わず1位でした。完璧ですわこの曲。何回聴いても飽きないし。結局こういう生と打ち込みが絶妙に混ざった感じのが一番好きなんだと思います、自分は。これは楽曲構成も綺麗で、本当に大大大好きです。1位おめでとうございました。ライブ観たい!!


以上、2010年代の洋楽ベストトラック25曲でした。
ちなみにアーティスト数は18。奇しくも邦楽の方のアーティスト数と一緒となりました。そして洋楽もやっぱりバンドもの少ないですね。自分の好みの変遷なのか、時代の流れなのか。多分両方な気がしますが。しかしマイベストヒッツ作ったときも思いましたけど、やっぱりこうしてリストアップすると自分の趣味嗜好があらわになって面白いですね。2010年代ベストトラック企画は9月30日締切とのことなので、興味ある方は是非に。


それでは。
 
 


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2010年代前半ベストトラック30(邦楽編)  #2010sBestTrack 

2014.09.14 Sun
お疲れ様です。なべやまひできです。

今回は「音楽だいすきクラブ」さんの企画『2010年代のベストトラック』に参加すべく、2010年~2014年のベストトラック30曲を選んでみました。企画の趣旨は「音楽だいすきクラブ」のブログを参照下さいませ。

選考基準ですが、自分の好みに「2010年代のベストトラックとして相応しいか」という客観的な観点を加えて選んでみました。特にTOP5はその観点を意識してます。あと1アーティスト1曲という縛りは設けませんでした。縛るとそれはそれでなんか無理やり感があったので。

それでは以下、自分が選んだ2010年代のベストトラック30曲です。TOP10はコメント付きで。ネットで聴けるものはタイトルにYouTubeなりのリンクを貼ってますので聴いてみて下さい。
ではどうぞー。

30. group_inou「HEART」
29. tofubeats「SO WHAT!? feat.仮谷せいら」
28. トリプルファイヤー「スキルアップ」
27. Perfume「不自然なガール」
26. ハナエ「Boyz & Girlz」
25. Perfume「Sweet Refrain」
24. サカナクション「夜の踊り子」
23. タルトタタン「しょうがないマイラブ」
22. 中村一義「おまじない」
21. Tomato n' Pine「ワナダンス!」
20. 大森靖子「ミッドナイト清純異性交遊」
19. tofubeats「No.1 feat.G.RINA」
18. ミツメ「Disco」
17. きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」
16. うみのて「SAYONARA BABY BLUE」
15. N'夙川BOYS「プラネットマジック」
14. Tomato n' Pine「そして寝る間もなくソリチュード (SNS)」
13. group_inou「MONKEY」
12. group_inou「STORY」
11. LAMA「Cupid」


10. 坂本慎太郎「まともがわからない」


坂本慎太郎ソロ第1期の集大成と自分が勝手に思っている曲。メロ・サウンド・アレンジ、いずれもが極めてハイクオリティ。そして意外にも公式PVが作られていない。


9. Tomato n' Pine「POP SONG 2 U」


今年の初めの頃はこればっか聴いてた気がする。TM NETWORK大好きな自分が抗えるはずもなく。自分の好きなツボをこれでもかと押してきた正にポップソング。


8. 大森靖子「絶対彼女」


曲も好きだけどアレンジが凄く好き。大森靖子は最初そこまで好きじゃなかったけど、これと「ミッドナイト清純異性交遊」を聴いてかなり好きになった。


7. 神聖かまってちゃん「夕暮れメモライザ」


2011年の夏、この曲は本当に良く聴いた。大好き。夜勤明けに聴いてたことをなぜか強烈に思い出す。


6. 神聖かまってちゃん「黒いたまご」


マイベストヒッツ50曲にも選んだけど、当時こんな曲を作ってた邦ロックバンドはいなかったと思う。神聖かまってちゃんを好きになった要因として非常に大きな1曲。


5. トリプルファイヤー「カモン」


かっこよさと情けなさと面白さと悲しさとキャッチーさと大衆性と革新性と変態性と批評性と爆発力が全て備わった恐るべき1曲。オリジナリティとはこういうことを言うのだ。


4. きゃりーぱみゅぱみゅ「PON PON PON」


中田ヤスタカの曲は「気合入ってる曲」と「そうでもない曲」が案外分かりやすいと思ってるのだが、そういう意味だとこれは「超気合入ってる曲」。手癖で作りました感が薄く、メロディー、歌詞、アレンジから曲展開に至るまで相当に練られていると思う。これから2010年代の新しいポップ・アイコンとなるであろう、きゃりーぱみゅぱみゅのデビューに相応しい曲を。そんなコンセプトで天才が気合入れまくって作ったのがPON PON PONである。多分。


3. 神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴り止まないっ」


音楽にどっぷりハマった人でこの曲のAメロの歌詞に抗える人がいるのだろうか。これは2010年代のブルーハーツなのだと思った。そんなにブルーハーツ聴いてないけど。アレンジ的な面だとピアノを全面に取り入れているのが他の邦ロックバンドと一線を画していたと思う。最近の邦ロックつまんねえなあと思っていた自分にとって、神聖かまってちゃんは衝撃だったのだ。


2. tofubeats「水星 feat.オノマトペ大臣」


個人的には2010年代トータルでもTOP10に入るだろうと思っている曲。「2010年代の今夜はブギー・バック」という形容詞は決して大げさではないと思う。KOJI1200を引用したシンプルなアレンジは、強烈に2010年代を感じさせるのと同時に時代に流されない強さをも感じさせる。


1. AKB48「恋するフォーチュンクッキー」


天邪鬼な自分はこれだけ各方面で絶賛されているとコレを1位にするのをためらってしまうのだが、それでも色々考えたらコレが1位だった。完璧なポップソング。作曲者と編曲者のことを考えると、これだけ評価されて本当に良かったなあと思う。あとAKB48自体は自分は全然詳しくないんだけど、この曲は指原がセンターだったのが凄い良かったと思う。


以上、2010年代のベストトラック30曲でした。
ちなみにアーティスト数は18。2010年代前半は大体この人達を聴いてたということですね。
改めてリストアップしてみると、やっぱバンドもの少ないなあと思いました。
近年の自分の嗜好をなかなか如実に反映していると思います。
なお、本企画は9月30日まで参加受け付けてるとのことなので、興味がある方は是非是非参加してみて下さいませ。

で、この企画、洋楽もやるということなので、次回は洋楽の2010年代ベストトラック30曲を発表したいと思います。
実は洋楽のが選ぶの楽しみだったりします。

それでは。
 
 

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日本のアルバムベスト(2010~2012年)

2014.02.10 Mon
お疲れ様です。なべやまひできです。

昨年末に「ネットの音楽オタクが選んだ2013年日本のアルバムベスト」という
超面白い&意義深い企画をやっておられたpittiさんなのですが、
またまた壮大な企画を始められるとのこと。それがこちら。

[告知] 2010年から2012年までの日本のアルバムのランキングを探しています

2010年から2012年までの3年分のデータを集計するという、ダイナミックかつこの時代ならではの企画。
正直、この時期あんまり邦楽聴いてなかったりするのですが、
1枚からでもOKということなので、参加させて頂くことにしました。

ということで、2010年から2012年までのマイアルバムランキングです。

■2010年
1.つまんね/神聖かまってちゃん
2.シンクロニシティーン/相対性理論

■2011年
1.8月32日へ/神聖かまってちゃん
2.幻とのつきあい方/坂本慎太郎
3.もしもし原宿/きゃりーぱみゅぱみゅ

■2012年
1.PS4U/Tomato n' Pine
2.僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ/モーモールルギャバン
3.DAY/group_inou
4.テトラッド/タルトタタン
5.ランドリーで漂白を/赤い公園


はい。少ないですね。
もうちょい色々聴いてた気もするんですが、調べてみたらこんなもんでした。
ちなみに、聴いたけどあんまり良くなかったやつは入れてません。
あと後追いで聴いたけど良かったやつは入れてます。
以下、簡単にコメント。

■2010年
2つかよって感じですが、他に聴いてたものもなかったみたいで、ほんとにこれだけですね。
『つまんね』は、「今の邦楽面白い!!」と思わせたきっかけ。

■2011年
『8月32日へ』は一時期かなり聴きました。
「夕暮れメモライザ」→「コタツから眺める世界地図」→「映画」の流れが素晴らしい。

■2012年
振り返るといいアルバム多いですね、2012年。
リアルタイムで一番聴いてたのは『僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』。
これは凄い良いアルバムですよ。久々にワンマンライブ行ったくらい良かったです。
負けず劣らずの傑作が『DAY』。
アルバム全体を貫く独自の美学。そして「STORY」と「MONKEY」が最高。
でもってそんな傑作2つを押しのけての1位が『PS4U』。
既に散開してしまったアイドルグループ・Tomato n' Pineの唯一のアルバム。
あのミュージック・マガジンで10点満点を獲得し、様々なとこで2012年ベストアルバムに選出されたという、
異形だか奇跡だか分からないけど、とにかく大傑作。
音楽への愛が溢れており、音楽好きには抗えない良さがあります。最近ヘビーローテーション中。
ちょっと気になった人は、騙されたと思って一度聴いてみるといいと思います。


ということで2010年から2012年までのマイアルバムランキングでした。
これも非常に面白い試みだと思うので、みなさま是非参加されるとよろしいかと思います。
結果発表が楽しみです。

それでは。

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なべやまひできの50曲:邦楽編(ベスト20発表&分析・総括)

2014.01.27 Mon
お疲れ様です。なべやまひできです。

音楽リスナー20周年を記念して行っております「心のベストヒッツ50曲:邦楽編」、前回でやっとNo1~50が出揃いました。
今回はいよいよその中から更に厳選した20曲を選出、
年代・ジャンル・レーベルの枠を超えた「心のオールタイム・ベスト20」を決定したいと思います。

それでは、まずはこれまで選出した50曲を振り返ってみたいと思います。
こんな感じでした。

01.金曜日のライオン/TM NETWORK(1984)
02.SELF CONTROL/TM NETWORK(1987)
03.戦場のメリークリスマス/坂本龍一(1983)
04.君に胸キュン。/YMO(1983)
05.冬がはじまるよ/槇原敬之(1991)
06.もう恋なんてしない/槇原敬之(1992)
07.心の旅/チューリップ(1973)
08.ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜/チューリップ(1974)
09.コンピューターおばあちゃん/みんなのうた(1981)
10.メトロポリタン美術館/みんなのうた(1984)
11.ポポ/電気グルーヴ(1992)
12.Swallowtail Butterfly ~あいのうた~/YEN TOWN BAND(1996)
13.Hello, Again 〜昔からある場所〜/MY LITTLE LOVER(1995)
14.やさしい気持ち/chara(1997)
15.恋はいつも幻のように/ホフディラン(1997)
16.Duvet/BOA(1997)
17.アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック/L⇔R(1997)
18.明日、春が来たら/松たか子(1997)
19.ジーンズ/広末涼子(1998)
20.微熱/川本真琴(2000)
21.Under Age's Song/Dragon Ash(1998)
22.いっせーのせっ!/中村一義(1997)
23.君ノ声/中村一義(2000)
24.LAMP/BUMP OF CHICKEN(1999)
25.君を待つ間/GRAPEVINE(1998)
26.youtuful days/Mr.Children(2002)
27.黄金WAVE/SPARTA LOCALS(2003)
28.SWAN SONG/ART-SCHOOL(2003)
29.恋がしたい/ゆらゆら帝国(2003)
30.WONDER WORD/SUPERCAR(2004)
31.My Revolution/渡辺美里(1986)
32.JINGI・愛してもらいます/中山美穂(1986)
33.少年色のメルヘン/橋本潮(1987)
34.STEP/a・chi-a・chi(1988)
35.別れの予感/テレサ・テン(1987)
36.?(なぞ)のパレード/村田有美(1989)
37.夢を信じて/徳永英明(1990)
38.時の扉/WANDS(1993)
39.T'en va pas /原田知世(1994)
40.いつもそこに君がいた/LAZY LOU's BOOGIE(1992)
41.だいすき/岡村靖幸(1988)
42.夢追い虫/スピッツ(2001)
43.二人のアカボシ/キンモクセイ(2002)
44.ハイファイ・メッセージ/Every Little Thing(2006)
45.チョコレイト・ディスコ/Perfume(2007)
46.長い夢/YUKI(2005)
47.黒いたまご/神聖かまってちゃん(2010)
48.美ちなる方へ/神聖かまってちゃん(2010)
49.HEART/group_inou(2011)
50.恋するフォーチュンクッキー/AKB48(2013)


テレサ・テンからgroup_inouまで、非常に雑多なラインナップになったと思います。
それではいよいよ、音楽リスナー20周年のメモリーを濃縮還元して搾り出した「心のオールタイム・ベスト20」の発表です。
なお、この20曲内で順位はありません。とてもじゃないけどそこまで優劣付けられませんので。
それではどうぞー。

No1.SELF CONTROL/TM NETWORK(1987)



No2.戦場のメリークリスマス/坂本龍一(1983)



No3.冬がはじまるよ/槇原敬之(1991)



No4.ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜/チューリップ(1974)



No5.コンピューターおばあちゃん/みんなのうた(1981)



No6.メトロポリタン美術館/みんなのうた(1984)



No7.Swallowtail Butterfly ~あいのうた~/YEN TOWN BAND(1996)



No8.恋はいつも幻のように/ホフディラン(1997)



No9.Under Age's Song/Dragon Ash(1998)



No10.君ノ声/中村一義(2000)



No11.LAMP/BUMP OF CHICKEN(1999)



No12.黄金WAVE/SPARTA LOCALS(2003)



No13.恋がしたい/ゆらゆら帝国(2003)



No14.My Revolution/渡辺美里(1986)



No15.少年色のメルヘン/橋本潮(1987)



No16.STEP/a・chi-a・chi(1988)



No17.?(なぞ)のパレード/村田有美(1989)



No18.チョコレイト・ディスコ/Perfume(2007)



No19.美ちなる方へ/神聖かまってちゃん(2010)



No20.恋するフォーチュンクッキー/AKB48(2013)



以上、「心のオールタイム・ベスト20」の発表でした。
今まで聴いてきた音楽をタマネギの皮みたいにペリペリ剥がしてくと、
最終的にはこいつらが残るってことですね。
自分で振り返ってみても、なんか妙に納得感のある20曲になりました。なるほど。

さて、折角なので選出した50曲の傾向を簡単に分析してみました。

■発表年
発表年
1997年を頂点として、ほんのり山型になってる感じですね。
選出前はなんとなく2000年以降って少ないかなって思ってたんですが、
意外とコンスタントに出てきました。


■性別
性別
男女比、約3:2。
一般的な傾向が分からないので何とも言えませんが、わりかし女性比率高めかなと。
いわゆるロックリスナーの人だと大体4:1くらいになりそうな気がするんですよね。なんとなくですけど。


■形態
形態
バンド/ソロ/グループ/女優・アイドルで集計。カテゴリ分けは主観です。
TMとかYMOはグループ、Perfumeはちょっと迷いましたが女優・アイドル枠に入れてます。
バンドが多いのは順当として、意外だったのがソロの多さ。
カセットテープ・YouTube組でソロが結構多かったですね。


■ジャンル
ジャンル
ロック/ポップ/エレクトロ/アニソン/みんなのうた/インストで集計。こちらもカテゴリ分けは完全に主観でございます。
なんだかんだでロックが1位。そしてエレクトロ好きとか書いてた割には6曲しかないという。
別の見方をすると半分以上はロック以外ということも分かります。
うん、結構バランスいいんじゃないすかね。攻守ともに安定してた2005年の千葉ロッテマリーンズみたい感じで。


■BPM
すいません、曲ごとに計測しようと思いましたが、さすがにめんどいのでやめました。
体感ですけど、大体BPM120~160くらいだと思います。
ちなみに一番速かったのがYUKIの「長い夢」でBPM164。あとはみんなそれ以下です。
なんかこれが一番世代と好みで差が出てくるとこかなあと。今の10代の人とか、絶対もっと平均BPM高いですからね。
あと僕と同世代でも、ハイスタとかメロコアとか好きだと、ガンガンに上がってくると思います。
僕は昔「BPM180以上はパンクだ」と教えられたので、Cubaseでテンポを180以上にするときは思わず手が震えます。


ということで、全6回に渡ってお送りしてきました「なべやまひできの50曲:邦楽編」、今回でめでたく完結となります。
もともとレジーさんのこちらの企画にインスパイアされてやってみたのですが、これは非常に良かったですね。
誰しも漠然と「自分の好み」ってあると思うんですが、こうやって50曲並べることで、
好みの傾向が鮮明になるというか、好みの「軸」が見えてくるというかですね。
自分の無意識的な嗜好と向き合う感じもあって、とても有意義でした。っていうか単純に面白いですこーいうの。
ヒッキーPさんも同様の企画を始められていたりしていてですね。
僕と好みが被ってたり、「そういえばあったそんなの!」とか「こんないいのあったんだー」とか、いろいろ発見があって面白いです。人の見るの好きです。

てなわけで、これ非常に面白くて有意義なので、音楽好きを自認される方は是非やってみるとよろしいかと。
なんか暇なときに昔の思い出辿りながら20曲リストアップするとかでも全然いいと思うので。いい暇潰しになると思います。
あと、音楽作ってる人は絶対やったほうがいいと思います、これ。


ということで以上、「なべやまひできの50曲:邦楽編」でした。
ご覧下さった方々、ありがとうございました。
ちなみに今回「邦楽編」と題しているからには、当然、洋楽編もやります。
ちょっとすぐやるか分からないですけど、よろしければそちらもお付き合い下さいませ。

それでは。


あ、新曲も作ってますよ。
 

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なべやまひできの50曲:邦楽編(No41~50)

2014.01.23 Thu
お疲れ様です。なべやまひできです。

「心のベストヒッツ50曲:邦楽編」、いよいよラストNo41~50の発表です。
時代は主に00年代後半から現在に至るまで。
それではどうぞー。


41.だいすき/岡村靖幸(1988)


冒頭でそんなこと言っといていきなり80年代ですが。後追いで知った1曲。
このTHE・バブルな感じが好みのツボを刺激しまくりです。
極めてポップで非常によろしいかと。
岡村ちゃんは「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」も同じくらい好き。


42.夢追い虫/スピッツ(2001)


これもリアルタイムで聴いてなかったんですが、YouTubeで非常にハマリまして。
グランジーなサウンドにマサムネの美メロという新鮮な組み合わせ。歌詞も好きです。
当時、ネトゲのレベル上げしながら延々とループで流してた記憶がありまして、
そんなこんなで僕のiTunes再生ランキング第4位です。


43.二人のアカボシ/キンモクセイ(2002)


隠れた名曲「二人のアカボシ」!
実はこの曲が出たときは興味がなかったというか、むしろ嫌ってたんです。
なにしろ当時は非常に嗜好がオルタナ路線に偏っていましたので、
「ええいなんだこの生ぬるい曲は。もっと刺激的なサウンドを献上せよ」
といった感じで、完全にアウトオブ眼中だったのです。
で、それから10年後のとある日、YouTubeでたまたま聴いたのですが、何なんだこの名曲は!!!!!!!!!!!!!
決して主張しすぎず、それでいてツボを押さえた丁寧なアレンジ、
そして特筆すべきはサビの流れるようなメロディライン、盛り上がり感!!!!
最近、山下達郎をはじめとするシティポップを再評価する動きがインディー界隈で盛り上がってますが、
そんな中でこの曲もまた新たな輝きを放つのではないかと。
その節は本当にどうもすみませんでした。


44.ハイファイ・メッセージ/Every Little Thing(2006)


個人的にはEvery Little Thingの最高傑作。つっても他をあまり聴いていないのですが。
アレンジとメロが完全に僕好みで、一発で持っていかれました。
正直Every Little Thingはメロはともかくアレンジがクソだと思ってましたので、これは軽く衝撃でしたね。
持田香織も歌い方が変わって賛否両論みたいですが、僕はこっちのが好きです。


45.チョコレイト・ディスコ/Perfume(2007)


TMとYMO、そして女性ボーカルが好きな僕にとって、Perfumeを好きにならない理由はひとつもありませんでした。
さっきのEvery Little Thingもそうですが、いわゆるJ-POPというのは、メロはそんなに悪くないのに、
どうしてこうまでサウンドが致命的にダサくて格好悪いのだろう、とずっと思っていました。
ポップでキャッチーなのはいいんだから、あとはサウンドさえもっと格好良くすれば最強なのにと。
それを見事に体現したのが、当時の僕にとってのPerfumeでした。俺はこれが聴きたかったんだ!!!!
ということで、僕のiTunes再生ランキングの1位~3位はPerfumeが独占してます。


46.長い夢/YUKI(2005)


ソロ活動したメンバーが元のバンドの人気を上回ることは殆どない。大体「元○○の人」という肩書きがついてまわる。
そういった意味でYUKIは本当に凄いと思うし、僕なんかはソロの方が全然好きなのですが、その中でも特に好きな1曲。
メロもアレンジも曲構成もド好みなのですが、この曲で絶対に押さえておきたいポイントは、
アウトロのストリングスがピッチベンドで「ファーーーア↓」って下がるとこですね。ココ、一番の泣きポイントです。
非常によろしい出来のライブバージョンでどうぞ。ちなみにドラムはZAZEN BOYSの松下さんです。


47.黒いたまご/神聖かまってちゃん(2010)


当時、最近の邦ロックシーンはどうもつまらんなあと思っていました。
アジカンは別として、エルレもテナーも全然ピンと来なかったし、そもそも元来の性分がひねくれものなので、
「疾走感溢れるエモーショナルなギターロックバンド」がいっぱいのこの時代は、僕には退屈だったのです。
そこで出会ったのが神聖かまってちゃん。YouTube上の数多くの動画を辿って、完全に大好きになりました。
特に衝撃的だったのが、このライブバージョンの「黒いたまご」。
サビの映像の圧倒的なかっこよさ!まるでYMO時代の坂本龍一がパンクやってるみたいなヤバさ!!
神聖かまってちゃんで凄いと思うのが、そのアレンジの多彩さ・自由度の高さなんですが、
しかもそれをライブで再現してるのに、もうめちゃくちゃシビれました。
こんなバンドは今まで見たことなかった。


48.美ちなる方へ/神聖かまってちゃん(2010)


そして神聖かまってちゃんの中でも大好きな曲がこちら。
僕はこのイントロだけでノックダウンします。そして曲全体に溢れる優しさがたまらない。
の子は稀代のメロディメーカーだと思います。


49.HEART/group_inou(2011)


group_inouの音数の少なさ、アレンジのシンプルさ、音色のチョイスはやはり完全にツボなのですが、
こちらはPVも含めて完成度の高い1曲。そしてやはりgroup_inouもメロディがとてもよく、溢れる歌心を感じます。
まだライブ見たことないので今年は是非行きたい!!


50.恋するフォーチュンクッキー/AKB48(2013)


ツイッターでも何度か呟いているのですが、これは本当に素晴らしい曲だと思います。
僕の中の「完璧なポップソング」の1曲。
全体的に音楽への愛を凄く感じるし、歌詞も何も間違ったことを言ってないと思う。
映像的にSTAFF Ver. が大好きなので、こちらでお楽しみ下さい。
そして思うのが、こんな名曲が埋もれなくて本当に良かったなあと。
これを別のアイドルが歌ってたら、なんとなく「隠れた名曲」レベルで終わってた気もするのですが、
日本最大のセールスパワーを持つAKB48が歌うことで、AKB48の代表曲としてはもちろんのこと、
2013年、ひいては10年代を代表する1曲にもなったと思います。ずっとずっと残る曲だと思う。
この曲を大賞に選ばなかったレコード大賞関係者の方々は末代まで恥じてください。


ということで、以上No41~50の発表でした。
これまでの20年間を振り返るということで、個人的には非常に濃くて胸焼けしそうになってますが、
次回はこの50曲から更に絞り込んで、最終的な「この20年間の20曲」を決定したいと思います。

それでは。



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